教室のブログ

成長を感じます

2017年08月22日

夏休みの間は、時間もありますし子どもたちも普段よりもたくさん塾に来るので、その分、子どもたちとじっくり関わり、いろんな面を知り、成長を感じ取ることができます。

入塾したての頃は「勉強が嫌だ」「できればやりたくない」と言っていた女の子が、入塾して4か月、「お盆休みの間も家で勉強してました!」と言い出す姿。

昨年までは、学校の夏休みの宿題を夏休みが終わるギリギリまでお母さんに怒られながら家で嫌々やっていた小学生の男の子、今年は塾に来るようになって自分でも家で自主的に宿題を進めるようになり、10日も前に全ての学校の宿題が終わりました。

ある中3の男の子は、今年の夏に猛勉強してみて初めて「今までも勉強してるつもりやったけど全然やったわ。ここまでやるんやな。」と言い出しました。

勉強の進め方に変化があったことも嬉しいですし、こうやって関わる中で、子どもたちがそんなこと言うようになったのか!そんなことを感じ取れるようになったのか!と成長を感じられる瞬間が、一番嬉しい瞬間です。

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お盆休みのお知らせ

2017年08月07日

8/13(日)〜 8/17(木)
お盆休みのため塾を休校とさせていただきます。

お盆明けの授業は、8/18(金)からスタートします。
お休みの間もしっかりペースを崩さず、また8/18から元気に塾に来てくださいね。

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勉強ってこういうことです

2017年07月31日

学校は夏休みなので、塾は朝9:30〜授業をしています。
そんな中、毎日朝1番の授業に来る小学生が、9:00には教室に来て朝の掃除を手伝っています。
私たちは一言も手伝ってほしいなんて言ったことはありませんが、ある1人の生徒が興味本位で「なんか手伝うわ!」と言い出した結果、今では数名の小学生が一緒になって遊び半分、手伝ってくれるようになりました。

「せんせい〜、この掃除機ってなんのためにこんなボタンついてんの?」
「窓拭くときって、窓に直接スプレー吹きかけるんじゃないんやろ、俺知ってるで!」
「この草(観葉植物です。笑)ってなんで毎日水あげたらあかんの?」

いろんなことに興味津々。
勉強ってこういうことです。「なんでこうなってるの?」「これはなんのためにあるの?」と興味を持って、調べたり尋ねたりして学ぶことが本来の勉強です。こんな些細な興味から、何かを学ぶことや知ることって楽しいと思うようになったりします。
数学や英語も大事ですが、この子たちが将来こういう学び方ができる大人になるといいなぁと思いながら、私も自分の掃除の手を止めて、「これはね・・・」と答えます。

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真剣にやるって、意外と楽しい

2017年07月26日

夏休みが始まり、中学3年生は『暗記特訓講座』に勤しんでいます。
一週間、ひたすら理科と社会の暗記分野を覚えます。
一週間でおよそ45枚のテストにすべて合格するまで、最終日はいつまででも居残りをします。

「理科と社会は暗記すれば解ける」と誰もが思います。
理科の計算分野を除けば、理科や社会は塾で教えてもらうような教科ではありません。
当然、中学3年生の誰もが「理科と社会の暗記は自分で頑張るわ!」と言い出します。
 
しかし、そこは中学3年生、初めての受験勉強。
夏休みに入るまでは「夏休みになって部活引退したら理科と社会は頑張って覚えるわ!」と意気込んでいた子どもたちも、いざ夏休みが始まってみると、1・2年生とは段違いの学校の夏休みの宿題の多さ、今まで経験したことがない勉強量に、計画通り進まない子たちがたくさん出てきます。

計画通り進まず、暗記ができていないまま個別の授業に入ると、せっかく個別にしっかり計算問題などを教えてもらおうと思っていたのに、暗記から取り組まざるをえず、勿体無いことになってしまいます。
暗記できないまま夏休みを終えてしまうともっと大変で、9月の実力テストや模擬試験で全く点数が取れません。

このようなことが何年か続いたので、3年前からこの『暗記特訓講座』を開始しました。

『特訓』ですから、すべて合格するまで帰れません。
でも何時まででも居残りをしてカンヅメで勉強する機会もなかなかありませんから、勉強の体力をつける良い機会になります。

いざ始めてみると子供たちは「真剣にやったら思ったより覚えられる!」「今日は8枚も合格した!」と嬉しそうだったり、周りの子と比べて「俺が一番早い?」「アイツより早く終わるんで!」などと気にしたり、「このままじゃ最終日ヤバイ」と焦ったり、意外と楽しそうに真剣に取り組んでいます。

昨年は23時まで残った子がいました。今年は何時まで残る生徒が出てくるかな。

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勉強の体力が大事!

2017年07月12日

うだるような暑さが続きます。
期末テストが終わりほっと一息ついたところですが、うちの塾では、夏期講習がすでに7/1から始まっており、少しずつ勉強モードにシフトしています。
特に中学3年生の子どもたちは、今までにない勉強量に、「受験生って、こんなに勉強するもんなん!?」「マジか〜、頑張らなあかんわ」とヒーヒー言っています(笑)
これまで丸一日勉強したことなんて、テスト前に数日あったか、なかったか・・・という子たちですから、当たり前です。

勉強するには、”勉強の体力”が必要です。
部活で技能を身につける前に、まずはグラウンドを何周も走ったり筋トレをしたりして体力をつけることが必要なのと同様に、勉強でもテクニックや点数の取り方を教える前に、まず、何時間も集中して勉強ができるだけの体力をつけることが必須です。
勉強の体力がないまま勉強の仕方だけ習ったところで、ボールの投げ方だけ習ったけど1試合フルで投げ続けられなくて試合では勝てないピッチャーのようになってしまいます。

受験生の子どもたちにとっては、これまでにないくらいの勉強量で、体力をしっかりつける、そんな夏にしてもらおうと思っています。

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