教室のブログ

真剣にやるって、意外と楽しい

2017年07月26日

夏休みが始まり、中学3年生は『暗記特訓講座』に勤しんでいます。
一週間、ひたすら理科と社会の暗記分野を覚えます。
一週間でおよそ45枚のテストにすべて合格するまで、最終日はいつまででも居残りをします。

「理科と社会は暗記すれば解ける」と誰もが思います。
理科の計算分野を除けば、理科や社会は塾で教えてもらうような教科ではありません。
当然、中学3年生の誰もが「理科と社会の暗記は自分で頑張るわ!」と言い出します。
 
しかし、そこは中学3年生、初めての受験勉強。
夏休みに入るまでは「夏休みになって部活引退したら理科と社会は頑張って覚えるわ!」と意気込んでいた子どもたちも、いざ夏休みが始まってみると、1・2年生とは段違いの学校の夏休みの宿題の多さ、今まで経験したことがない勉強量に、計画通り進まない子たちがたくさん出てきます。

計画通り進まず、暗記ができていないまま個別の授業に入ると、せっかく個別にしっかり計算問題などを教えてもらおうと思っていたのに、暗記から取り組まざるをえず、勿体無いことになってしまいます。
暗記できないまま夏休みを終えてしまうともっと大変で、9月の実力テストや模擬試験で全く点数が取れません。

このようなことが何年か続いたので、3年前からこの『暗記特訓講座』を開始しました。

『特訓』ですから、すべて合格するまで帰れません。
でも何時まででも居残りをしてカンヅメで勉強する機会もなかなかありませんから、勉強の体力をつける良い機会になります。

いざ始めてみると子供たちは「真剣にやったら思ったより覚えられる!」「今日は8枚も合格した!」と嬉しそうだったり、周りの子と比べて「俺が一番早い?」「アイツより早く終わるんで!」などと気にしたり、「このままじゃ最終日ヤバイ」と焦ったり、意外と楽しそうに真剣に取り組んでいます。

昨年は23時まで残った子がいました。今年は何時まで残る生徒が出てくるかな。

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勉強の体力が大事!

2017年07月12日

うだるような暑さが続きます。
期末テストが終わりほっと一息ついたところですが、うちの塾では、夏期講習がすでに7/1から始まっており、少しずつ勉強モードにシフトしています。
特に中学3年生の子どもたちは、今までにない勉強量に、「受験生って、こんなに勉強するもんなん!?」「マジか〜、頑張らなあかんわ」とヒーヒー言っています(笑)
これまで丸一日勉強したことなんて、テスト前に数日あったか、なかったか・・・という子たちですから、当たり前です。

勉強するには、”勉強の体力”が必要です。
部活で技能を身につける前に、まずはグラウンドを何周も走ったり筋トレをしたりして体力をつけることが必要なのと同様に、勉強でもテクニックや点数の取り方を教える前に、まず、何時間も集中して勉強ができるだけの体力をつけることが必須です。
勉強の体力がないまま勉強の仕方だけ習ったところで、ボールの投げ方だけ習ったけど1試合フルで投げ続けられなくて試合では勝てないピッチャーのようになってしまいます。

受験生の子どもたちにとっては、これまでにないくらいの勉強量で、体力をしっかりつける、そんな夏にしてもらおうと思っています。

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結果が出たあとが勝負!

2017年06月29日

中学校では1学期期末テストが終了しました。
中間テストのような、内容も簡単で範囲も非常に狭いテストでは、中には、それほど大して努力をせずとも簡単に80点や90点を取ってくる子どもたちもいます。特に中学1年生の中間テストは、テスト範囲がたったの15ページだったり、アルファベットを書ければOKだったりしますから、高得点もバンバン出ます。平均点だって80点を超える場合もあります。

そんな時の結果からは、子どもたちは大して学びません。「よかった」「頑張った」「もうちょっと勉強しておけばよかった」と、その程度です。子どもたちの中には、「中学校のテストってこんなものか」「このくらいの勉強で点数取れるんだな」とまで思ってしまう子たちもいます。私たちがいくら「期末テストからは難しくなるからこんなもんじゃないよ」と言ったところで、そこはまだ中学生ですから、心の底では「先生はそんなこと言ってるけど、なんとかなるやろ〜」と思っている子たちもいます。

ですから、子どもたちの実力が試されるのは、いよいよこの期末テストからです。おごらず、謙虚に、真面目に、コツコツ勉強できたのか。自分の力100%で勉強したのか、手を抜いたりサボってしまったのか。

期末テストの結果は様々です。完全に努力の差です。何十点も上げてきた子どもたち、中間テストの点数を頑張ってキープしてきた子どもたち、手を抜いて下がってしまった子どもたち。

結果が出たあとが勝負です!ここに子どもたちの成長の可能性があります。

よかった子たちとは「気を抜かず頑張ったね」「どんな風に勉強したの?あぁ!だからこんなに上がったんだね!」と振り返しをしています。うまくいかなかった子どもたちとは、「何が悪かったと思う?次は何を変える?」「そんなんじゃ次のテストでも同じことになるよ。本当にそれでいいと思ってる?」と真剣に話しているところです。

真剣に、時間をとって。
1回の面談では答えを出せなかったり、わからなかったりする子たちもいます。
今回のテストではまだ自分を変えられないかもしれません。でも子どもたちが気付くように、少しでも何か変化させて自分で結果を出せる生き方に向かえるように、子どもたちと向き合って、話しています。


中間テストから期末テスト、学校のテストの平均点も軒並み下がっている中、本当によく頑張った子どもたちの結果です!
・黄檗中1、国語、66点→80点、14点UP!
・黄檗中2、国語、68点→84点、16点UP!
・黄檗中3、英語、46点→78点、32点UP!
・東宇治中1、国語、83点→94点、11点UP!
・東宇治中2、国語、71点→88点、17点UP!
・東宇治中3、数学、22点→60点、38点UP!

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生き抜く力をつけてもらいたい!

2017年06月22日

6月は保護者面談の時期です。保護者の方からご家庭でのお子様の様子やご要望をお聞きしたり、塾でのお子様の姿や成長ぶりをお伝えしたり、今後の方針を決めたりしています。

保護者の方とお話しするとしばしば、「勉強じゃなくてもいいので、この子に本気で頑張るとか、何かに目一杯打ち込むとか、そういう生き方をしてもらいたいんです。」という話になります。勉強でもスポーツでも芸術でもいいので、何かに一生懸命に取り組む!本気で打ち込む!生き抜く!やり抜く!という経験をすることが、その子にとって大きな財産になるからだと思います。

子どもたちがその価値を理解するのはまだまだ先のことかもしれませんが、子どもたちに本気で取り組むことの尊さを伝えられるような、そしてそのきっかけを作れるような、そんな塾でありたいなぁと、日々思いながら過ごしています。

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夏期講習 受付開始

2017年06月15日

スクールIEの夏期講習は、個別指導です。

例えば、一次関数をとにかくできるようにしたい!
そんな人には、一次関数ばかり授業を行うことで、マスターする。
1学期の復習をしようなどと、アバウトなカリキュラムは作りません。

コレをマスターしたい!そんな想いに応える、そしてその結果が出る夏期講習!
今年も内部生からの申込が続々。
本日、外部生からも受付を開始しました。満席になる前にお早めに。

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