教育理念

一生懸命生きているとね、いつしか、
自分がとんでもないチカラを手に入れていることに
気づくんですよ

探求学習じぶんラボは、
国際バカロレア教育やアメリカ合衆国教育省ほかによる提唱の「4C教育」に共感し、
修和塾創業者の畠中によるコミュニケーション心理学NLPを土台とした独自の指導手法により、
子どもたちのやる気と発想力を高め、
子どもたちの伸びしろに合わせた教育を実践する場として、2022年に発足。
これまで多くの子どもたちとかかわった知見と経験に裏付けられた、
子どもたちが自ら学びたくなる仕掛けと指導のメソッドは、
修和塾が運営するスクールIEによって多くの子どもたちに提供され、
受験合格以上の、子どもたちの人格的成長を実感する感動をもたらしています。
従来の日本の義務教育で育った世代は、受動的で一律の教育を受けており、
なかなか自発的かつ自由な発想や考え方を教えることが難しくなっています。
探求学習じぶんラボでは、
NLPを習得した教育者による子どもたちとの対話による4C教育を実践することで、
子どもたちの「考える力」をのばしていきます。

〜4C教育〜
コミュニケーション = 意思疎通力
人と意思疎通ができる

コラボレーション = 協調性
人の協力することができる

クリティカルシンキング = 批判的思考力
与えられた答えだけに頼らず、あらゆる問題を自分の力で分析したり解決したりできる

クリエイティビティ = 創造性
創造力を発揮できる

探求学習6つの特徴

子どもたちの「なぜ?」「どうして?」といった主体的探究心を引き出す教育プログラムです。
子どもたちの「考える力」を伸ばすことが目的の学習カリキュラムです。

①教科融合、教科横断型
算数、国語、理科、社会、英語、情報、芸術の7つの教科を横断する形で学習します。

②英語を学ぶのではなく、英語で学ぶクラスもご用意
授業を英語で学ぶことにより、英語を活用したコミュニケーション能力も育成しています。

③脳の器を広げ、脳の活性を最大化する知育徳育
脳科学や知能教育の観点より、読み書きから始めず、
無理のない学習や遊びの中から自然と学び、
脳を活性化することでIQを著しく高めるカリキュラムです。

④一方的に教えるのではなく、1人ひとりの伸びしろにあわせた対話授業
詰め込まず、子どもたちが夢中になる教材教具を用います。
1人ひとりの伸びしろを見つけるため、
コミュニケーション心理学のNLPの資格をもった教師が指導にあたり、
子どもたちの表現力やコミュニケーション能力を磨きます。

⑤ICTを活用した教育を実践
iPadを積極的に活用し、タイピング、プログラミング、
パワーポイント等を自在に活用し、人々の前で思うように表現できる力を養います。

⑥プレゼンテーショントレーニング
幼少期より、人前で自分の思いを語る機会があれば、自分自身を豊かに表現できます。
PowerPoint、YouTube等を通して、道具を活用しながら自分を表現する手段を身につけます。

畠中先生

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