畠中先生のコラム

実力テストに大きな差が・・

2015年09月24日

3年ほど前から、黄檗中学校が新規開校しています。この学校は小中一貫教育なのですが、学力がなかなか高い。私の塾には東宇治中、黄檗中の生徒が多いですが、東宇治中の生徒と比較しても学力の差がけっこう感じられます。

中学3年生、実力テストが返却されてきましたが、東宇治中と黄檗中の生徒の点数に大きな開きがあります。それは生徒自身の学力がたまたま黄檗中の生徒だけ高いだけかと思ったりしますが、成績も同じ生徒の実力テストの点数に大きな違いがあるのです。しかも何十点レベルで。

黄檗中のような小中一貫教育とはなかなか良い取り組みかもしれません。しかし、温室育ちの部分もあるからかちょっと幼い感じもします。ただ、人というのは中学生より小学生、小学生より幼稚園、幼稚園より生まれたばかりと、年が若くなるにつれ、甘やかせてしまっているのかなと思うくらい愛情いっぱいにして良いですよね。そういう意味では、小中一貫教育を外から見ていると正解なのかなとは思います。

高校に進めば、大学に進めば、どんどん自分で決めなければいかないことばかり。そして社会に出たら荒波ですからね。

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また、ご無沙汰してしまいました

2015年09月12日

振り返ること1年前から、私の身の回りは急速に変わってきました。1年間の今頃は、増えてきた生徒のみなさんへの対応に追われていたことを思い出します。子どもたちを教える講師のほとんどは大学生であることから、講師に行う毎月の研修や、子どもたちに成果を作り出すために講師に教え方を日々伝えていることに力を注いでいました。

それが昨年の秋から、ラジオに出演するようになり、加えて講演会の依頼が殺到するようになり、全国各地を飛び回るようになりました。昨年の暮れからは、私が10年近く勉強してきたNLP(=コミュニケーション学)をもとにした子どもたちへの学習指導や生徒指導がスクールIE本部でも注目されることになり、毎週のように東京へ行っては全国のスクールIEをよりよいものにするためのアドバイスを行うようになりました。大変ありがたい評価を受け、大変名誉なことではあります。ただ、その一方で、いよいよ私が作ってきたこの教室も後継者に渡すときがきたのだなと感じています。

私がどのようにして、子どもたちの教育に携わっていきたいのか、その方針を決める分岐点にきたのだろうと思いますが、今はまだ、教室にて子どもたちにやりたいことやしてあげたいことがあり、私の中での子どもたちとの約束があります。それが達成されるまではまだまだこの教室を離れることはできないですね。しかしながら、いつまでもあと20年もここにいるわけでもないと思っています。

私のやっていることが本当に評価されるようなことならば、自信はないけれどそれを広げてみることもやってみてもいいと思っています。「先生、なんか私にも講演みたいなことしてくださいよ」と保護者の方から言われたこともありますし。(笑)それならそれで、今の教室を今の質のままに後継者に渡さなければなりません。それにはまだまだ時間をかける必要があります。

ひとまず、ようやくですが、依頼がきていた仕事も断って減らして落ち着いてきました。多忙極まる毎日でしたから少し疲れていますが、これから受験期です。子どもたちの心の変化を繊細に感じ取りながら、受験を通して強く育ってもらえるように厳しくかかわっていきたいと思っています。

皆様、いつも、教室に足を運んでくれてありがとうございます。

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