畠中先生のコラム

本年もありがとうございました。

2014年12月30日

いよいよ平成26年も終わります。どのような年でしたでしょうか。私にとっては、いろいろな仕事が舞い込んできた一年でした。とてもとてもありがたいことですが、それらの仕事ができたのも、教室で働いているスタッフ、講師のみなさんのおかげです。この塾の当初から働いてくれている講師がいるから、もう勝手もわかっているし、安心して任せられます。子どもたちにとっても、昔からずっといてくれている先生がいるというのも安心の材料になっているんだと思います。

今日は、少し年末モードの教室でした。
以前、働いてくれていた先生が遊びに来てくれたりしたこともあったからかな。

年が明ければすぐにセンター試験、私立高校、私立大学の入試が待っています。少しだけゆっくり休んで、年が明ければ受験生の応援に邁進するだけです。とにかく微笑んで、応援する。しっかり支える。そのあたりまえのことをちゃんとやるだけです。

今年も一年、ありがとうございました。
いろいろとご理解とご協力をいただきまして心から感謝しております。

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受験校決定の時期ですから!

2014年12月17日

今年の12月はここ数年の中で最も忙しいのではないでしょうか。おかげさまで本当にありがたいことに、各方面から講演の依頼をいただくなど、必要とされて仕事をしております。講演の内容を考えたりする準備はなかなか骨が折れます。たった数時間の講演で、より多くの方々に喜んでもらえる時間にしなければならないからです。

講演の打ち合わせや執筆などであちこちを走り回っても、夕方や夜には教室に出るようにしています。子どもたちの顔はいつも見ておかなければなりません。特に受験生です。毎日毎日自習に来ている高3生は、一見、頑張っているように見えますが、その心情は様々。センター試験を前に調子が上がらず焦っていたり、調子よくノッていたり。どんなに忙しくても絶対に子どもたちの顔を見るようにしています。そしてひとことふたこと声をかけるだけで、その子の状態はよくわかります。そして、高校生を担当している先生にそっとフォローするように伝えておく。大事な大事な仕事です。

中3生は、2学期の成績も出て、いよいよ受験校を決定する時期です。学校で三者面談が行われる前後で必ず生徒と話をしています。
「受験する学校はどうするんだ?」という僕からの質問に対し、「志望校は変わっていません、受験します」と初志貫徹を貫く生徒もいれば、「ちょっと悩み始めています」という生徒もいます。この悩み始めた生徒に対するかかわり方をとても慎重にしています。何回も何回も少しずつ話をしていくのです。

志望校に合格したいと思って頑張ってきたけど、学校の先生から「合格は難しいと思うよ」と言われて不安に苛まれたり、親から別の高校を薦められて迷い始めたり、それらのケースはどれも、志望校に合格できるかできないかギリギリのラインの生徒がほとんどです。いよいよ決定!となって、志望校を急に変えてしまう生徒もいます。でもどのケースも、ちゃんと本人がしっかり納得した上で決断をすることが最も重要だと考えていますので、その決断の瞬間には必ず立ち会うのです。

そのときに僕がいつも心がけていること。それは、その生徒にとっての本当の答えは、生徒自身の中にあるってことです。学校の先生から言われた言葉で不安になっているなら、何が不安かをじっくりと聞いてあげます。それでも本人の中で「受験したい」と思っているから、僕が背中を押してあげます。親から「こちらの高校の方がいいんじゃない?」と言われて悩んでいる生徒には、親がどうしてそのように言うのかという親の気持ちを僕が代弁して伝えたりします。その上で、「どう思っているの?どうしたいの?」と尋ねています。子どもたちにとって、合格できる保証がない受験というものに不安はつきもの。保証のないことにどのような姿勢で向き合うのか、とっても大切な時期です。

「先生、やっぱり、行きたいと思っている高校に行ける可能性があるなら、やってみたい!」
そう言われれば、全力で応援するしかありません。合格する可能性とかそんなのはどうでもいい。合格することだけを考える。本人の決断が良かったのだと、良かった結果を作るしかない。

「先生、志望校、変えるわ」
そう言われれば、それが生徒に最良の選択だと信じて、合格して進学して良かったという結果にするしかない。

どちらの選択だとしても、それが幸せだった!と言えるようにするんです。それが人生を創るってこと。子どもたちが、誰のせいにもせず、自らの手で幸せな人生を創ることができるよう頑張って支えていきたいと思います。

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大変な師走を送っています

2014年12月08日

11月は保護者の方々としっかりとお話し、もちろん子どもたちともしっかりかかわり、進路相談のみならず一人一人にじっくりかかわることができました。「塾長、最近、いるやん?」とまるでいつもいないかのように子どもたちに声をかけられた11月でしたが、12月に入り、各所から講演会や研修会の依頼が殺到し、なんだか自分でもわけがわからなくなる日々を送っています。

11月からは恥ずかしながら、ネットラジオですが出演することになり、大学生向けの就職情報が載ったフリーペーパーに寄稿したり、子育て支援のホームページにコラムを寄稿することになったりと、とにかく多忙極まりない12月になっています。

たまに教室に行くと「お、今日は塾長いるやん、ラジオ聞いたよ」と、なぜか探し当てられてしまっている様子。なかには「あ、今日は塾長いるわ、やべ・・」と顔が引き締まる生徒もいたりして、やはりひと段落してから教室に居座って睨みをきかせなければならないと思っています。

僕がいない日が増えているにもかかわらず、期末試験が終わっているにもかかわらず、中3や高3の自習にくる頻度は増えており、受験生は連日23時まで勉強を頑張っています。期末試験が終わったのに、満席が続くって困ったものです。

体調だけは気をつけて頑張ります。
それにしても、1週間に一度くらいしか生徒の顔を見ていなくても、だいぶ、生徒の状態や様子がわかるようになってきました。長く通ってくれる生徒であればあるほどそれは顕著に。お互いに安心してわかりあってきたからだなあと思っています。

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