畠中先生のコラム

ついに芽が出た〜!

2014年07月12日

各中学校、1学期の成績が知らされ始めました。何よりも嬉しかったのは、本当に諦めずに頑張り続けたら叶ったってこと。英語が不得意で、ずっと英語の結果が出ないまま何年も何年も頑張り続けたその生徒は、ついにかねてから「できたらいいな」と思っていた成績を獲得することができました。

当時は「そんなの無理」と言っていた80点。あれこれ頑張っても60点。70点になっても喜べるくらい苦労して、ようやく70点が取れるだけの力量をつけることができました。でもやっぱり最初から80点っていう数字は目標の片隅にあるものです。この1学期、80点に届き、見事な成績を手にしたその生徒は「ほんとによかったー」と大喜び。

これこそ、仕事をした!って感じです。

人を育てるってこんな感じで、特に国語や英語といった言語能力を育むとき、じっと待ったり時間をかけたりする必要があります。感覚や構造といったものが身に付くまでの時間です。早いお子さんで、半年で習得できて実力にできる人もいますが、何年もかかる人だっています。速く習得できようと習得が遅かろうと、結局、じっと待って信じて繰り返す努力をすること以外、近道なんてないんですよ。

とにかく人を育てるには、的のあたった指導と待つ姿勢。これにつきます。

カテゴリ: 

PAGE TOP

馴れは怖い、でも成長の証

2014年07月06日

先生方が一生懸命に夏期講習の準備に勤しんでいます。とにかく生徒が増えましたから、すべての仕事や対応を一人ですることができません。それを分担して手伝ってくれるのですが、一から十まで手取り足取り教えなければならないわけではなく、知らないうちにいろいろなことができ上がるようになってきました。

先生が育った証です。
成長した証です。

これってすぐにできたわけじゃなく、開校してから今日までやってきた結果なんですよね。わずかではありますが、3年間やってきた歴史の結晶です。

一朝一夕ではつくり出せなかった先生達の成長ぶりは、その一方で馴れを生み出し、「これくらいでいいかな」という隙を作ってしまいます。長くなればなるほど、あたりまえにやっていることを疑って、もっとできることがあるんじゃないかと探す。さらにいっそう意欲を持って頑張っていきたいと思います。

カテゴリ: 

PAGE TOP