畠中先生のコラム

始まったね、夏休み

2013年07月25日

中3は、部活動の最後の夏の大会も終わり、負けた生徒から順次、地獄のの夏期講習へと切り替わります。今年の夏は「させる夏」です。子どもたちからすれば「させられる夏」ってことになりますね。子どもたちは、僕から出される大変多くの課題に苦笑いするしかありません。しなければならないものはしなければならない。それを自分からできたら一番いいんですけど、できないから塾へ行ったわけですから、してもらうしかないんです。まあ、いいじゃないですか。一生に一回くらい、めちゃくちゃさせられるってのもね。大人になったときにわかりますよ。

いつぞやのサッカー少年も全員ウチで勉強するようになり、とてもたくさんの子どもたちが入塾してきました。今は、その子どもたちの夏期講習の準備にてんやわんやといったところでしょうか。ありがたいことですが、てんやわんやであっても、一人ひとりちゃんとした意図のあるカリキュラムを作ってあげたいものです。一人ひとりに合ったスケジュールも作らなければなりませんしね。

朝から晩まで教室が空いている夏休みは、実は大変です。僕自身が休まるときがあまりないからです。コンビニも同様ですが、仕事が画一化していないのが塾ですから、常に、起きたことについて考えて対処しなければならないんですよね。子どもたちにこれでどうだ!って授業を準備しても、「え〜!それもわかっていなかったのか〜」とびっくりしちゃうこともありますから。それでも、一日中塾にいてくれるから、やりたいことがたくさんできます。とにかく始まった夏休み、頑張ります。

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僕が良いと思うものは、僕が思うだけ

2013年07月18日

子どもたちや先生たちはみんな、僕よりいくつも年下です。僕は今の年齢になってこそ、どんな人の言うこともちゃんと一度はしっかり耳に入れ、その真意はどういうことなのかを理解しようとするようになりましたが、10代や20代という若いときはそうはできませんでした。親の言うことは正しいとわかっていても聞けなかったり、あまり気に入らない人からモノを言われると聞いているフリをして実際は受け入れていなかったり。それでもその分、自分の力でデカくなってやる!と尖って生きていました。

子どもたちや若い人たちに、とにかく良い体験をしてもらいたいという思いを持ってかかわっています。何かを教えるときや伝えるとき、どこかに連れて行くときもそうです。僕が良いと思うものを、良いと思うことを、押し付けているだけにならないかなとか思うことなく、思い切ってやります。だからこそ、僕の言うことが受け入れられなくて反発する子どもや若い人もいるし、聞き入れない人だっています。でも、教育ってそういうもの。今はわかってもらえなくてもいいから伝えなくてはいけないことってあります。言い続けなければいけないことや、いいから黙って聞いとけ!っていうこともあります。聞き入れられないからとか反発があるからと、こちらが伝えたりすることをやめてはいけないんです。

僕が良いと思うものは僕が思っているだけです。それが正しいとか正しくないとか押し付けたいわけじゃない。けれど、年上の人間が言っていることはちゃんと聞いとけ!聞いた上で、尖って生きるなら思い切って尖って生きていけ!それもまた全力で応援したい。道を間違えたなら、ほら言っただろう!と笑い飛ばしてから一緒に次の手を考えたらいい。大人って、そんな気持ちで若い人を応援しているんだよ!と、どうやったら伝えられるかなあと悩んでいます。

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夏の甲子園に向けて

2013年07月16日

僕が中学校で先生をしていた頃、野球部の顧問でもあった頃の子どもたちが今年は高校3年生。次々に僕の携帯が鳴って「先生、夏の大会、見に来て下さい」との連絡が入ります。今日の午前中は太陽が丘まで行って観戦。まあ2年ぶりに会うそいつらは身長が僕より遥かに高くなっていました。もう大人です。あのときは150センチとか160センチとか、ちっちゃくてかわいかったんですけどね。でも投げ方も佇まいもたいして変わってなくて、まるであのまんま大きくなったよう。

「こんちは!」と走り寄ってきて帽子を取って挨拶する声は、声変わりをして大人の声になっていました。ハキハキした話し方になっていて、まさに高校球児でしたね。ちゃんと勉強もしているようで大学は立命館や同志社に行くとか、国公立大学を目指しているとか。

あんまり試合前に話込みたくないですから、立ち話も早々に座席に座って観戦です。仕事の合間ですからなかなか全部見れませんが、せめて顔を見てエールは送ってやりたいです。数年前に名古屋で先生をしていたときに野球部顧問として指導していた教え子は、高3の春に甲子園で優勝しています。もちろんレギュラーで。あのときのことも思い出しながら、久しぶりに学生の野球に触れてきました。親が揃ったTシャツを着て、大きな声で応援する姿、子どもたちが揃って一つの場所で弁当を食べていたり、行き交う学生に「こんちは」と大きな声で挨拶をされたり、そんな姿を見ると懐かしい気持ちになります。

グラウンドの匂い、最高です。わくわくします。熱意、情熱が沸いてきます。今はまだできませんが、いつかあの全力疾走と、一緒になって勝ってはしゃいで負けて泣く、泥臭い野球の生活に戻りたいものです。

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頑張るぞ〜

2013年07月06日

夏期講習の申し込みも終わり、準備に勤しんでいます。今年の夏は、受験生を中心に塾長である僕から『課題』という素敵なプレゼントがあります。しかもそれは期限付き。期日までに仕上げなければならない課題です。過去にも何人かチャレンジしたことはありますが、達成されないと大変苦しい目に遭わされてしまいます。

今年の中3は、徹底的に勉強してもらいます。塾を立ち上げてからのこの2年間ではっきりとわかっていることは、気持ちを入れて勉強の量を増やせば結果は出るってこと。だったらそれだけに力を注げばいいんです。至ってシンプルなこと。余計な企画や新しい試み、教え方やサービスは二の次の問題。まずは子どもたちが「覚えるぞ」と思って覚えること。「解き方を理解するぞ」と思って先生の話を聞くこと。そして、ひたすら勉強の量を増やし、反復練習を重ねること。練習は嘘をつかないから。

今年の夏は、野球で言うところの徹底的に素振りをする夏。素振り5,000回といったところでしょうか。
これはつきあう先生も大変です。頑張るぞ〜〜!

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結果、出たぁ〜〜っ!

2013年07月04日

中学生の期末試験の結果がほぼ出揃いました。とにかく結果が出ています。嬉しい!もちろん、子どもたちと先生方が頑張っている様子を見て手応えはありましたが、ここまでしっかり結果に結びつけることができたことは大変りっぱです。先生方もよく頑張りましたし、何より子どもたちがよく頑張りました。

この塾をオープンしてから3年目ですけど、オープン当初から通ってくれている子どもたちが結果を出していることがとにかく嬉しい。なかなか思うように結果が出なくて試行錯誤してもうまくいかないこともたくさんあったからこそ、ホッと胸をなで下ろすとはこのことですね。まだまだこれでいいとは思えませんが、階段を登っていることを確かな結果として確認することができたことは本人にとっても自信になるでしょう。

100点満点を中間と期末と連続してとってきた生徒もいます。今までずっと本気を出していなくて、いよいよ本気を出す!と言って100点を取った生徒もいます。多くの生徒は、中間試験で結果が良くて期末試験でもその結果を維持できていました。それが素晴らしい。しっかり自分の実力を表現し続けられていることこそ、学校の定期試験の勉強の仕方がわかってきた証拠であると言えますね。

この1学期のウチの塾の結果が口コミで広がってなのか、あちこちの個別指導塾に通っている生徒が、塾を乗り換えようかと相談に来られています。相談に来られる生徒の方から聞くと、今通っている塾は「先生がしゃべってばかりいる」「あんまり進まない」「教室がにぎやか」「先生によって教え方が全然違うから先生が変わると困る」という話を聞きます。僕の塾は、徹底して勉強する雰囲気を作っているから、ヤンチャなサッカー少年も黙々と勉強できます。同じ教材を2周も3周もさせますから、授業が進まないわけがありません。先生がたとえ変わったとしても、担任の先生がちゃんと引き継ぎをしているし、結果の出せる教え方を身につけるべく日曜日に先生方は研修をしています。それは絶対に他よりもレベルの高いことをしているのですが、それがようやく3年目で花開いてきた感じです。

だからといって、ウチの塾に通えば結果が出るわけでもありません。ウチの塾に通う姿勢が問題です。面談で「それではどの塾に行っても変わらないよ」「今行ってる塾でできることがまだあります」と僕が言って辞退された方もいます。それをそばで聞いてしまった塾生の保護者の方に「先生、商売っ気なさすぎ」と嗜められてしまいましたが、結果を出すためにはどうしても勉強する本人の姿勢と覚悟ですもん。

よい雰囲気ができあがってきました。先生方もよく頑張っています。この調子で夏期講習もモリモリやりたいものです。

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