畠中先生のコラム

雪国育ちゆえに

2012年01月28日

冷え込んできましたね。インフルエンザの患者も先週から爆発的に増えているみたいです。
寒いと言えば寒いのですが、北陸は金沢育ちの僕にとっては、それでも晴れているだけ、雪が降っていないだけ暖かいようなもんです。僕が小さい頃は、辺り一面が白銀色で、近所の友達とかまくらを作ったり、雪だるまはもちろん滑り台などを作って一日中外で遊んでいました。鼻水たらしてね。遊びほうけて家に帰ったときの暖かさといったら、もう最高でした。手足がかじかんでたまらない状態で入るお風呂は、それはもう至福のときでした。

テレビで大雪の様子が画面に映し出されると、瀬戸内育ちの嫁さんは「うわあ、大変そう〜」と言いますが、僕はワクワクしてきます。「いいなあ」って思いますね。僕の両親は毎日毎日の雪かきを、しんどい思いをして頑張っています。僕は、たまに帰ると楽しくなってしまって張り切って雪かきをしてしまうので、腰を痛めてしまいます。(笑)

小さい頃の「雪」に対する楽しい思い出がいつまでも僕の中に残っています。
大雪は確かに大変なのですが、それでも雪が積もらないかなあ〜なんて思う今日このごろです。


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身体が、かる〜い

2012年01月22日

日曜日。久しぶりに、寝ました!・・・いや、毎晩、寝ていますが、子育ての毎日の中で夜中は断続的に目が覚める日々。朝起きても、グッスリ寝た感じがしないので、どこか頭がボーっとしているような気がする日々を送っていたのです。先生方からは、「最近、疲れてます?」と尋ねられてしまう始末でして・・・。

子育てって、エネルギーが必要ですね。僕の仕事も人を育てる仕事なので、大変なエネルギーが必要です。しかし、家に帰ればその役目を横に置いておいて、自分自身を休められるのですが、自分の子どもがいると、家に帰ってもさらに頑張らなくてはならないときがあります。頭ではわかっていましたが、大変お疲れ。(笑)でも、これまた自分のどこにそんなチカラがあったのかって思うくらい、頑張れてしまうものです。

正月以来の休みです。嫁さんも日頃の僕を察してか、午前中から息子を連れて外出してくれたりして、僕は思う存分グッスリ眠ることができました。起きた瞬間の身体の軽さといったら・・・、あれ?こんなに疲れていたんだ・・・と。いや〜、うれしいなぁ。

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正しいことを言える人は、すごい人です

2012年01月21日

教室には、守らなければならないルールがあります。忘れものをしない。忘れたら取りに帰ります。宿題は必ずやってくる。やってこなければ、授業後に居残りしてやって帰ります。

これらのルール、子どもたちもわかってはいるけれど、忘れものをしたときや宿題を忘れたとき、言い訳して逃れようとします。
「先生、今回だけ許して」「家、遠いから無理です」・・・などなど。
これらの言い訳に、どのように向き合って対応するのか。ここに先生の指導力が問われています。

仕方ないと思ったり授業を頑張るから!と言われたりしてつい許してしまうと、子どもたちは次も同じように言い訳をするものです。また、先生全員で守らせることができないと、忘れものをした生徒に「取りに帰りなさい」と言っても、「え~?あの先生は許してくれたよ」と言って逃れようとします。自分以外の先生が許していても、私は許さないんだよ!と言い切ることは大変勇気が必要だったりします。

先生方は、毎日葛藤しています。あきらかに取りに帰した方がいいとわかっていても言えない自分、正しいことが言いきれない自分、子どもたちから「許して」と訴えられて許してしまう自分。それが自分の授業力、子どもたちに対する指導力につながっていると感じ、一生懸命、正しいことをやろうと葛藤しながら頑張っています。でもね、子どもたちは忘れものを取りに帰るとき、そんなに嫌な顔をしないものなんです。だって、忘れたのは子どもたち自身なんですから。残念がって帰りますが、それも自分のせい。次から忘れなければいいんです。

たとえば、筆記用具を忘れた生徒に、先生や塾が筆記用具を貸す・・・これはどうでしょう。どう考えても勉強しに塾へ通っているのに、筆記用具を忘れる?いったい、どういうことか。筆記用具がなければ、勉強なんてできない。だから取りに帰るしかないでしょう。あたりまえのことなのに、取りに帰る時間がもったいないとか、授業料をいただいているんだからとか、先生自身がそんな言い訳をして貸してしまうことが、子どもたちを甘やかしていることになります。取りに帰すことも、居残りも、立派な教育活動です。子どもたちも、お父さんやお母さんが月謝を払ってくれるから、自分が塾に通えるんだってことをちゃんとわかっていれば、忘れものをしたり宿題をしないなんてことにはならないはず。

新年を迎え、心新たに勉強に励んでもらうため、ルールを守らせることを教室全体で取り組んでいます。成績を上げたいなら、まず勉強をする姿勢を作らなければなりません。忘れもの?宿題をやってこない?そんな姿勢で成績なんて上がりやしない。成績を上げたいと思っているなら、僕らも成績を上げてほしいと思っているから、このルールがあります。正しいことを言える先生は、すごい人です。そんな先生に教わる子どもたちは大変幸せだと思います。ウチの先生にはぜひ、そんな人になってもらいたい。そう願ってやみません。

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今年もよろしくお願いします

2012年01月11日

あけましておめでとうございます。
みなさんは、どのようなお正月を過ごされて、また日々の生活に戻っているのでしょうか。
僕は、息子の相手で終わったお正月。
休んだどころか、眠れない日々の連続で身体の調子が狂っています。(笑)嫁さんは、やはりお母さんだからでしょう。子どもの夜泣きにも対応できる身体になっていて、それは大変なことには変わらないですが、僕よりタフです。

2人だけの正月は、休もうと思えば休めるし、遊びに出かけようと思えば出かけられますもんね。今は、出かけようと思ったら準備に何分もかかる。あちこちはしごして出かけることができても、今は、一つのところに出かけるといつの間にかもう帰らなければいけない時間に。新鮮で楽しかったです。あっという間に過ぎた正月も、めまぐるしく毎日が過ぎている中で家族が一人増えたことを実感しています。

毎日、仕事が終わって帰れる時間が遅いので、僕の役割は夜泣きをしたときにあやすこと。お風呂も入れられないし、日中は家にいないので、それくらいしか手伝えないんですよね。でも、おかげで睡眠不足。これまた、なんとか生活している自分がすごいなと思います。これこそが子どもを想う気持ちがゆえなのでしょう。

新しい一年が始まりました。わくわくしながら過ごせそうなので、とても楽しみです。

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