畠中先生のコラム

今、何を大切にするか!?

2011年07月31日

まもなく8月1日を迎えようとしています。今は、23時30分。
日曜日にもかかわらず、こんな夜更けに教室で仕事をしています。

すぐ近くに2人の生徒もいます。
日曜日のこんな 時間に何をしているかというと、学校の宿題をやっています。

夏休みに入ってすぐ、2人の生徒と約束をしました。
「学校の宿題を7月31日までに塾に提出する」・・・と。

その宿題がとても終わりそうにないので、この時間に塾を開けて、子どもたちに頑張らせています。
彼らは、私との約束を軽く捉えていました。
『もし、できなかったとしてもまだ8月もあるし。』・・・そんなことを思っていたのでしょう。

そんな生徒には、まずは成績うんぬんではなく、期限が来るまであきらめずに頑張る!という経験をすることが大切だと思います。
その期限までに、宿題を終わらそうと一生懸命取り組んだのか?
期限を守ろうと、頑張ったのか?
子どもたちに必要な力というのは、そういう一生懸命に取り組む気持ち、あきらめない気持ち、そういった気持ちを持って生きることだと思います。

長い夏休みです。時間もたっぷりあります。生徒を夜遅くまで残しましたが、そんなことができるのも夏休みならでは。
子どもたちに今、何を大切にして指導するべきか。毎日毎日、それを第一に考えて仕事をしていきたいものです。

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やっと落ち着いてきました

2011年07月28日

生徒一人一人の夏期講習の授業予定もおおよそが作り終わり、バタバタした毎日も落ち着いてきました。
ありがたいことに、夏休みを前にたくさんの方に入塾していただき、 忙しい毎日でした。

子どもたちは、「がんばる!」と言った夏期講習も、始まってみると大変なようで、毎日毎日ぶーぶー言っています。
「疲れた」
「学校の宿題もあるのに、塾の宿題、こんなにあるの?」
などなど。

部活もあるし、学校の宿題も私から見ても、なかなかたくさんだなと思う量です。子どもたちは、夏休みと言っても毎日毎日、余裕もないのかもしれません。 でも、これもすべて、自分で決めた夏期講習ですし、宿題も部活もがんばらなければならない。ゆとりもないかもしれないけれど、それだけ一生懸命に毎日過ごすことが大事だと思います。時間があれば、ダラダラしてしまいますから。

やっと落ち着いてきたので、しんどい毎日を送っている子どもたちに、エールを送り、楽しい企画をつくって、楽しい塾にしていきたいと思います。

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やっぱり部活っていいですね。

2011年07月21日

中3の生徒は、終業式が終わった翌日から、3年間の部活動の集大成といえる夏季大会が始まります。負ければ即引退のプレッシャーの中、必死にがんばる姿は心に響きます。
今日は朝から早起きして各会場に見に行きました。

以前、中学校で部活動の顧問をしていたので、当時のことも思い出されるし、中学生が中学生らしく過ごしている感じがとても心地よい感じでした。やはり、部活動の指導をやりたくなります。サッカーでもバレーボールでもいいです。何でもいいから、携わりたい。それも僕の夢の一つです。いつかまた、そんなチャンスが巡ってくることを信じて、今は塾に通っている子どもたちが一生懸命がんばっている姿を応援するだけです。

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ありがとうございます。

2011年07月19日

今日、生徒さんを通して保護者の方から、「いつもお世話になっております」と、お菓子を頂戴しました。
先日も、講師の先生方に研修を行っている際、保護者の方からお菓子をいただきました。
お心遣いありがたく、心から感謝しております。
どこまでご満足をいただけているかわかりませんが、ご期待に応えられますよう、さらに一層、気持ちのこもった指導を続けていきたいと思っています。

昨今では、お中元やお歳暮などを贈ることに、お返しがどうだとかで贈らないことを耳にしますが、さみしいことです。
気持ちを贈る、気持ちを頂戴する、それは、人と人の温かい交流を生み出す素晴らしいことなんですけどね。
僕も、お世話になっている人、感謝を伝えたい人に、贈ろう。

本当にありがとうございました。これからも一生懸命がんばっていきましょう。

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真剣だからこそ悩むんです。

2011年07月18日

ここは個別指導の塾なので、集団塾よりも授業料は高額です。
保護者のみなさんが一生懸命働いたお金ですから、それだけの結果を出そうと、講師の先生方も必死です。
でも、子どもたちは日替わりで、機嫌がよかったり悪かったり、集中できたりできなかったり。
集中させようとあの手この手でかかわってみても、子どもがまったくやる気を出さない。

授業がうまくいかないと感じたとき、 講師の先生は必ず僕のところへ来て、何かと話してくれます。
その中で「あれだけの授業料をいただいているからには、結果を出さないと・・・」という言葉もよく聞かれます。
子どもたちがやる気を出せないときも、なんとか結果を出さなければというプレッシャーに追い立てられるように、指導をしてしまうのでしょうね。そして、思ったよりも授業が進まなくて、理解もさせてあげられなくて悔んでしまう。

「申し訳ない」「こんなんでいいのかと思ってしまいます」と僕に話してくれるとき、僕は心から感謝の気持ちでいっぱいです。
だって、それだけ一つ一つの授業に真剣に取り組んでいる証拠ですから。
教育は、人の心と勝負する仕事です。一筋縄ではいきません。 すぐに結果が出るわけでもない。でも、毎日毎日の子どものことを想った一生懸命の指導の積み重ねで、子どもたちの心は少しずつ変化していくものです。

講師の先生方の教え方は、まだまだ発展途上。講師の先生の教え方がもっと上手であれば、そんな悩みは無用なのでしょう。
講師の先生方の教え方を向上させるのは、僕の仕事です。だから、僕の力不足なだけです。
先生方は、今の自分たちの持てる力の全力で、指導にあたってくれているから、授業に真剣だから悩んでいるんです。
本当に、心から感謝しています。 その真剣さは、必ず子どもに伝わりますから。

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我慢が足りんね・・・

2011年07月14日

夏期講習が始まって、数日が経っています。
中3にとっては、高校受験に向けて総復習をする夏休み、夏期講習ですから、子どもによっては毎日塾に来なければならないほど深刻だ・・・という子もいます。

夏期講習は、「やる!」と覚悟した子どもにだけ申し込んでもらっています。やる気がない、やりたくないと言った子どもは、その後、やりたいと言ってきても受け付けないほどです。
毎日授業をすることになっても、「やりたい、やる!」と言った、ある中3の生徒は、毎日授業の生活が始まって今、「まだ授業終わらんの?」「しんどい」などと愚痴を言っています。挙句の果てには、机の上に身体を投げ出し、だら~っとしようとします。講師の先生は、「姿勢をよく!ほら!」と言ったり、「がんばりなさい」と言ったり、「さ、もうちょっとがんばろ!」とやさしく言ってみたり・・・。あの手この手です。

最終的には、僕が、「おい・・・、誰がやるって言った夏期講習や?」と言って、おさまります。
それでもまだまだこれからの夏期講習なんですけどね。夏休みも始まってないんですが、すでにあの「やる!」という覚悟はどこへ行ってしまったのか・・・。我慢が足りません。頑張って指導していかねば~!!

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夢が持てなくて苦しんでいるとき。

2011年07月12日

高校生にもなると、家族の中からも大人扱いをされやすいのかな。
自分で決めたり、自分で判断したり、何でも自分でやることを求められているのでしょうか。
ウチにいる高校生の何人かは、将来、これになりたい!という夢を、まだ持てない人がいます。
そのような高校生は、他にもたくさんいるでしょう。
それはそれでいいはずなのに、いろいろなストレスを加えて、夢を持つことそのものをあきらめてしまっている人にとっては、夢が持てないと苦しくなります。
「学校がつまらない」「楽しいことなんてない」「もう、普通でいい」「楽なところでいい」・・・
そんな言葉が多く聞かれ、僕からしてみれば、普通でいいってどーゆーこと?と思ってしまいます。

本当に、夢はなくていいのか、普通でいいのか、楽でいいのか?
心に問いかけてみると、そうではないようです。
本当の自分の心に触れられなかったり、苦しいと感じることを隠したり逃げたり。
自分の中の悩みを誰にも打ち明けられず、家族にも言えずに抱えたままになっています。
本当は、幸せになりたい。何かに打ち込みたい、そう思っているんですけどね。

小さいころからの体験が少ない人に、多いような気がします。
小さいころから、難しいことにも一緒に取り組んで、成功したら一緒に喜んで、失敗したときにつらい思いを分かち合っていれば、 もっと変わってくると思うんですよね。

今からでも遅くないと思います。今、ここにいる生徒には、大変なことにチャレンジしてもらいたい。
僕らは全員でサポートして、良い結果が出たら一緒に喜んで、失敗したら一緒に分かち合う。
そんな毎日の中で、夢を一緒に探していくんです。

涙しながら、自分の想いと向き合った末に、その子が「日本語教師になれるかな?」と答えを出してきたとき、とっても嬉しかった。

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学校よりも学校らしく!

2011年07月10日

僕の夢は、『学校を創ること』でした。
子どもたちの心に寄り添いながら、子どもたちのよさを最大限引き出すことができる教育とは?
どうしたらそれができるか?
僕の中で、どうしたらいいかの道筋のようなものが見えてきたとき、「塾を始めよう!」という決断に至りました。

学校の先生は、とってもよく頑張っています。
次々と起こる生徒指導に真正面に向き合うと、それはとても疲れます。 それは学校の先生にしか感じられない。
学校の先生方の負担を軽くし、子どもたちを集団の中で活かす教育をトコトンやれるように、
僕はこの場所で、子どもたち一人一人の心に大きく踏み込んだ教育を展開していきます。
それは、今の学校よりも学校らしいものになります。

妥協なく、一生懸命に。
子どもたちにとってこの塾は、他の塾とはまったく違う、居心地の良い場所になります。
居心地の良い場所とは、決して楽チンな場所ではない。
やるべきことを絶対にやるから、心地よい。
我慢した方がいいとわかっていながら、我慢して勉強を頑張れるから、達成感がうまれる。
たくさんの心からの笑いがあるから、子どもたちは遅くまで残って自習する。

僕はここで、自分の信念のままに、子どもたちにとって必要だと思える教育を妥協なく表現していきます。
学校よりも学校らしい・・・、ここは、学校なんです。

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みんな頑張る夏期講習!

2011年07月08日

個別指導の夏期講習は、子どもたち一人ひとりに合わせて授業を作らねばなりません。授業のスケジュールも、一人ひとりの生活習慣やご家庭の都合に合わせて作ります。この「一人ひとりに合わせる」作業が、膨大です。でも、ここにしっかり時間をかけます。
夏期講習は、子どもたちも一生懸命勉強に励みますが、先生も一生懸命準備をしています。み~んながんばる講習会だから、心からよかった!と思えるような時間にしたいです。

今週も、子どもたちは自分と向き合いながらよくがんばりました。
先生方は、今までより一段と一生懸命指導してくださいました。ありがとうございました。

また、来週もたくさんの『一生懸命』を創り出していきたいものです。

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